社員座談会 Vol.2|2025年・2026年入社 メタニクスの仕事と働き方を本音で語る
目次
参加メンバー
2026年入社(新入社員)
・Y・Rさん|生産部 鋳造課
・T・Sさん|生産部 素材課
・T・Tさん|生産部 仕上課
・T・Rさん|生産部 精整課
2025年入社(2年目社員)
・S・Nさん|生産部 仕上課
・M・Rさん|生産部 仕上課
・T・Fさん|生産部 精整課

メタニクスを選んだ理由
まずは、メンバーそれぞれにDOWAメタニクスを選んだ理由を聞きました。
地元で働きたいという思いや、学校の先生・知人からの紹介、工場見学で感じた雰囲気の良さ、会社の将来性など、入社のきっかけは人それぞれです。
S・Nさん(2年目・仕上課)
「地元の製造業で働きたいと考えていました。学校の先輩がいて、先生の勧めもあったことが入社のきっかけです。」
M・Rさん(2年目・仕上課)
「サッカーの試合観戦で会社を知り、先生の紹介で工場見学に行きました。会社の雰囲気が良く、自分に合っていると感じました。」
T・Fさん(2年目・精整課)
「地元で就職したいと考えていた中で、知り合いの社員から紹介を受けて入社を希望しました。」
2年目社員の3名からは、地元で働きたい気持ちに加えて、人とのつながりや工場見学で感じた雰囲気の良さが、入社の決め手になっていたことが伝わってきました。
Y・Rさん(新入社員・鋳造課)
「会社について調べる中で、パソコンやスマートフォンなど身近なものに製品が使われていることを知り、将来性のある企業だと感じました。」
T・Sさん(新入社員・素材課)
「給与や休日など自分の希望に合う会社を探していた中で紹介を受け、工場見学で雰囲気の良さを感じました。」
T・Tさん(新入社員・仕上課)
「家から近く通勤しやすいことが大きかったです。駅のポスターで会社を知り、先生に相談しながら調べていく中で良い会社だと思いました。」
T・Rさん(新入社員・精整課)
「同級生からの紹介や、自宅から通いやすいことが決め手でした。工場見学のときの雰囲気も良かったです。」
新入社員の4名からは、働く環境の条件だけでなく、会社の事業内容や将来性、通いやすさ、実際に見た職場の雰囲気まで含めて、自分に合った職場かどうかを考えていたことが伺えました。
学生時代に取り組んできたこと
次に、新入社員の皆さんに学生時代に力を入れていたことを聞きました。
それぞれ違う経験をしてきたからこそ、今の自分につながる土台が見えてきます。
Y・Rさん(新入社員・鋳造課)
「苦手な教科の勉強を頑張りました。柔道部にも所属していて、心身を鍛えていました。」
T・Sさん(新入社員・素材課)
「部活動がなかったので勉強を頑張りながら、電気工事や介護施設でのアルバイトにも取り組みました。」
T・Tさん(新入社員・仕上課)
「高校までサッカーを続けていて、その後は軽音楽部でギターやボーカルにも取り組みました。」
T・Rさん(新入社員・精整課)
「磐田から掛川の高校まで、約15キロの距離を雨の日も風の日も自転車で通っていました。」
勉強、部活動、アルバイト、毎日の通学。
取り組んできたことは違っても、自分なりに努力を積み重ねてきた姿勢は共通していて、それが今後仕事をしていくうえで繋がっていきそうです。

現在の仕事内容と、入社後に感じたこと
ここからは、2年目社員の皆さんに現在の仕事内容や、実際に生産工程で働いてみた感想を聞きました。
入社前は設備や製品に詳しくなくても、現場で一つずつ学びながら仕事を覚えていけることが分かります。
S・Nさん(2年目・仕上課)
「製品を圧延する設備のオペレーターを担当しています。最初は設備のことも分からなかったので、先輩に工場内を案内してもらったり、必要なことをメモしたりしながら覚えていきました。」
M・Rさん(2年目・仕上課)
「製品を研磨や薬品などで洗浄する設備のオペレーターを担当しています。初めてのことばかりで不安もありましたが、分からないことはすぐに確認して、先輩の作業を見ながら覚えていきました。」
T・Fさん(2年目・精整課)
「製品を検査して、欠陥を見つける設備のオペレーターを担当しています。製品や工程など覚えることは多かったですが、先輩の作業を見て確認することで少しずつ習得できました。」
3名とも、最初は不安を感じながらのスタートでしたが、先輩に聞くこと、作業を見て覚えること、必要なことをメモすることを大切にしながら、着実に仕事を身につけてきたことが伝わってきました。
未経験でも、周囲に相談しながら一歩ずつ成長していける環境があるようです。
工場の仕事は「汚れる」「危険」なイメージ? 実際に聞いてみました
就職活動中、「工場の仕事は汚れそう」「危険そう」といったイメージを持つ方もいるかもしれません。
そこで、新入社員と2年目社員の双方に、実際の印象について聞きました。
新入社員が感じたこと
Y・Rさん(新入社員・鋳造課)
「最初は汚れる・危険というイメージがありました。研修を通して、フォークリフトなどの重機を扱う仕事には危険もあると感じましたし、暑さや寒さの影響を受ける職場もあると知りました。」
T・Sさん(新入社員・素材課)
「工場見学では、思っていたより設備が大きくて危険そうだと感じました。でも、研修を通して安全ルールを守れば防げることも多いと分かり、安心感がありました。」
T・Tさん(新入社員・仕上課)
「危険なイメージはありましたが、設備ごとにしっかり安全対策がされていることが分かりました。汚れることについては、あまり気になりませんでした。」
T・Rさん(新入社員・精整課)
「工場の仕事は汚れるイメージがありましたが、実際に見学してみると、思っていたよりきれいだと感じました。」
新入社員の皆さんからは、入社前には不安なイメージがあった一方で、実際に見て、研修を受けることで印象が変わっていったことが伝わってきました。
2年目社員が感じていること
S・Nさん(2年目・仕上課)
「どの設備にも危険はありますが、会社として安全対策がされていて、全員で安全に気を付けて作業に取り組んでいるので大丈夫だと感じています。汚れについては、作業服なので気になりません。」
M・Rさん(2年目・仕上課)
「毎日危険と隣り合わせの仕事ではありますが、安全に作業することを一番に考えています。作業服は汚れますが、仕事用の服なので気にしていません。」
T・Fさん(2年目・精整課)
「自分の職場は他の職場に比べると危険な作業は少ないですが、製品で手を切らないように注意しています。比較的きれいな環境でもあるので、汚れはあまり気になりません。」
2年目社員のコメントからは、工場の仕事には確かに注意すべき点がある一方で、安全を最優先にする文化がしっかり根づいていることが分かります。
不安をゼロにするのではなく、正しく知って向き合っていく姿勢が印象的でした。
交替勤務でも、自分の時間はつくれる?
製造現場の仕事で気になるテーマの一つが、交替勤務とプライベートの両立です。
2年目社員の皆さんに、実際の過ごし方を聞いてみました。
S・Nさん(2年目・仕上課)
「有給休暇や、交替勤務の空き時間をうまく使って、友達と遊んだり好きなことをしたりする時間をつくっています。」
M・Rさん(2年目・仕上課)
「友達と予定を合わせるのが難しいこともありますが、交替勤務ならではの時間の使い方を工夫して過ごしています。」
T・Fさん(2年目・精整課)
「基本的に土日休みなので、趣味の野球も続けられています。周りの友人にも交替勤務の人が多いので、予定を合わせて遊ぶこともできます。」
交替勤務には慣れや工夫が必要ですが、皆さんそれぞれ、自分なりの時間の使い方を見つけながら、仕事とプライベートを両立しているようです。
新入社員の不安と、先輩からのアドバイス
入社前や入社直後には、誰でも不安を感じるものです。
新入社員の皆さんには、今感じている不安を率直に話してもらい、2年目社員の皆さんには先輩としてのアドバイスを聞きました。
新入社員が感じている不安
Y・Rさん(新入社員・鋳造課)
「本当に仕事をこなしていけるのか不安です。」
T・Sさん(新入社員・素材課)
「仕事を覚えられるか、職場でのコミュニケーションがうまく取れるか不安があります。」
T・Tさん(新入社員・仕上課)
「仕事や機械の操作を覚えられるか、人間関係がうまくいくか不安です。」
T・Rさん(新入社員・精整課)
「自分は不器用なところがあるので、ケガをしないか心配です。」
不安の内容はそれぞれ違いますが、仕事を覚えられるか、職場になじめるか、安全に働けるかといったリアルな気持ちが伝わってきます。
2年目社員からのアドバイス
S・Nさん(2年目・仕上課)
「必要なことはメモを取って、先輩の作業をしっかり見ながら覚えていくといいと思います。」
M・Rさん(2年目・仕上課)
「分からないことはすぐに確認することが大事です。コミュニケーションも、自分から話しかけることで仕事がしやすくなると思います。」
T・Fさん(2年目・精整課)
「最初は覚えることが多くて大変ですが、先輩の作業を見ながらやっていけば、少しずつ覚えられます。睡眠時間の確保や体調管理も大切です。」
先輩たちの言葉に共通していたのは、最初から完璧を求めなくていいということ。
分からないことは聞く、メモを取る、先輩の作業を見る、そして体調を整える。
毎日の積み重ねが、不安を安心に変えていくことがよく伝わるやり取りでした。

これからの目標
最後に、今後の目標について聞きました。
2年目社員の皆さんからは、今の仕事をさらに深めていきたいという前向きな声が挙がりました。
新入社員の皆さんからは、一日でも早く仕事や環境に慣れて頑張っていきたいという声が多かったです。
2年目社員の目標
S・Nさん(2年目・仕上課)
「どの圧延設備でもオペレーターができるようになりたいです。」
M・Rさん(2年目・仕上課)
「一人で設備を動かせるようにはなりましたが、先輩と比べるとまだ差があるので、もっと効率よくできるようになりたいです。改善提案も1件でも多く出したいです。」
T・Fさん(2年目・精整課)
「作業の効率化を進めて、仕事とプライベートの両立をもっとうまくしていきたいです。」
新入社員の目標
Y・Rさん(新入社員・鋳造課)
「仕事と職場環境に慣れることが目標です。」
T・Sさん(新入社員・素材課)
「仕事とプライベートとメリハリをつけて頑張りたいです。」
T・Tさん(新入社員・仕上課)
「新しい環境に早く慣れて、任された仕事を覚えることができるようになりたいです。」
T・Rさん(新入社員・精整課)
「早く仕事を覚えられるように頑張りたいです。また、体調管理にも気を付けていきたいです。」
目の前の仕事を覚えるだけでなく、その先の成長や改善まで見据えているところに、2年目社員としての頼もしさが感じられました。
1年目社員については、仕事や職場環境に早く慣れて仕事を頑張っていきたいというとても前向きな気持ちが伝わってきて、今後がとても楽しみだなと感じました。
まとめ
今回の座談会では、入社理由や学生時代の経験、仕事内容、工場勤務への印象、交替勤務の実際、不安や目標まで、さまざまな本音が語られました。
不安があるのは自然なことですが、先輩に相談しながら少しずつ仕事を覚え、自分なりの働き方を見つけていける環境があることが、皆さんの言葉から伝わってきます。
DOWAメタニクスで働くイメージを、少しでも身近に感じていただけたらうれしいです。