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DOWAメタニクスって
どんな会社なの?
伸銅品の加工事業って、
難しくてよくわからない…
働きやすい会社なの?
安心して働けるの?
そんな皆さんの疑問に、お答えします!
画像:銅職人メタ二ークス
ナビゲータ銅職人メタ二ークス
真面目で勤勉な性格。
銅を使ったものづくりが得意なドワーフ。DOWAメタニクスについて詳しいようで、神出鬼没な存在。

キーワードで知るDOWAメタニクス

DOWAグループ

DOWAメタニクスは創業100年以上の歴史を持ち、約100社で構成されるDOWAグループの一員です。グループの5つの主要事業のひとつである「金属加工事業」を専門に、銅を主原料とする伸銅品の製造を行っています。DOWAグループには豊かな社会の実現のため、いちはやく「資源循環型ビジネス」に取り組んできた歴史があり、世界からも注目を集めています。

DOWAグループの5つの主要事業

伸銅品

DOWAメタニクスが作っているのは、「伸銅品」です。私たちの身の回りには、「銅」を使ったものがたくさんあります。例えばスマートフォンやPCの中には、電気を通すための「銅の部品」が使われています。この銅をいろいろな形に加工することを「伸銅(しんどう)」といいます。銅を溶かして大きなかたまりを作り、それを引き伸ばしたり、叩いたり、削ったりして必要な形に加工し、使いやすい伸銅品を作ることが、私たちの仕事です。

画像:伸銅品

資源循環

すべての資源は有限です。DOWAメタニクスの扱う「銅」などの「非鉄金属」も、鉱山から採取できる量には限りがあります。持続可能な社会を実現するために、使用済み携帯電話や家電の基板を回収し原料として活用したり、製造の過程で発生した端材の再活用を行うことで資源を循環させる仕組みを作り出しています。

図:DOWAメタニクス 資源循環

業界の未来

DOWAメタニクスの製品は一見生活になじみがないように思えますが、これからのIT社会に欠かせないPCやスマートフォン等の基板の素材として活用されています。DOWAメタニクスの事業は、世界的に求められる「IT化」や「資源循環」を支える重要な役割を果たしているため、働く人にとっても安定した成長を続ける業界で、安心してキャリアを築くことができます。

仕事紹介

ものづくりの現場では、さまざまな仕事があり、それぞれの役割をもつ人たちが協力しながら製品を生み出しています。
DOWAメタニクスの仕事は、大きく 「生産部」「技術部」「管理部」 の3つの部署で分かれています。

生産部

生産部では「ものづくり」の中核を担う仕事をしています。オペレーターと呼ばれる人たちが、機械を操作したり、製造の流れを管理したりします。製品が完成するまでには4つの工程があり、それぞれの工程にスペシャリストが配置されています。

01
鋳造( ちゅうぞう ) 工程

銅を主成分とする原材料を溶解炉で溶かし、製品としての特性が得られるよう成分を調整し、連続的に鋳型( いがた ) に流し込んで固め、ケークとよばれる大きな鋳塊( ちゅうかい ) を作ります。
環境にやさしいリサイクル材料を積極的に使用しています。

図:工程1鋳造
02
素材工程

ケーク(鋳塊ちゅうかい)を高温に加熱後、熱間圧延機で薄く引き伸ばしコイル状に巻き取ります。その後、表面の酸化物を削り取る面削( めんさく ) 、熱処理等を織り交ぜながら、粗圧延機でさらに材料を薄く引き伸ばし、1~2mmの板厚まで加工します。

図:工程2素材工程
03
仕上工程

材料を目的の薄さまで延ばす圧延、熱を加えて柔らかくする焼鈍( しょうどん ) 、表面をきれいにする洗浄等を繰り返し、厚みを主に数十ミクロンまで加工します。
材料にひずみやキズのないお客様が望む美しい板材を作り込むノウハウが仕上工程にはつまっています。

図:工程3仕上工程
04
精整工程

表面検査工程で材料にキズや汚れがないか検査します。
板幅の広いコイルを回転刃でスリット加工し、お客様の仕様に応じた板幅や重量に分割しコイル単位で梱包します。

図:工程4精整工程
05
出荷管理

出来上がった製品に合わせた荷造りを行い、お客様のもとに向けて発送します。
近年では海外のお客様拠点向けの製品が増え、全製品の半分以上が輸出されていきます。

06
生産管理

お客様からの注文を元に、原材料、製造、出荷までの計画を立案し、各工程への生産指示と進捗管理を行います。
工程内在庫や設備トラブルなどの生産に関わる全ての情報を集約し、最適な状態で生産を進捗出来るように司令塔の役割を果たしています。

技術部

世界でトップレベルの製品を設計し、それを実現する製造設備と製造工程を用意します。
若手の柔軟な発想と行動力にベテランの経験とワザが加わり、最高の技術を生み出します。

設備技術課

工場内の生産設備の設計、導入、運用、改善などを行います。
機械工学・電気工学の専門家が、生産部と協議しながら新しい設備を導入したり、既存設備の生産性や安全性を改善する仕事をしています。

設備保全課

保全とは全き(完全な状態)を保つことです。
「劣化させない、壊さない、止めない」を目指し、製造設備を安定・安心して稼働できるように維持や改良を行う部署です。
設備保全のスペシャリストが、「測る、交換する、復元する」などの保全計画を立てて、業務を遂行します。

施設管理課

工場が活動するために必要なエネルギーやモノの出入りと、それに関わる設備の管理を行っています。
これらユーティリティ設備の専門家が法令に基づく運転や管理を行い、工場全体の活動を支えています。

品質保証課

お客様にDOWA製品の品質面での安心を与えるのが仕事です。
そのために必要な書類作成・調査・対策の管理を行ったり、品質を維持するためのルールを維持・管理しています。

品質管理課

品質を守る最後の砦であり、品質に関する情報を発信する基地です。
材料の品質を知り尽くしたスペシャリストが日々厳しい目で成分・特性・表面・寸法の検査を行っています。

管理部

会社の経営資源(人・モノ・カネ・情報)に関わる諸制度を整え、働く環境を整備しながら、企業活動が円滑に進むよう見えないところで力を発揮しています。縁の下から組織の成長と持続可能性を支えています。

総務室

製品の生産に必要な原材料や資材などの調達、社員への給与支払いや勤怠管理、会社の経営成績をまとめる決算、教育や会社の制度づくり、福利厚生の向上などで会社や社員を支えます。

システム管理室

工場で使用するコンピューター、ネットワーク、システムを管理する仕事をしています。
トラブルの発生を最小限に抑えるため、日々、稼働状況の監視を行うとともに、従業員が働きやすくなるようITで会社をサポートします。

安全環境室

働く人の健康と安全を確保することが安全環境室の仕事です。具体的には、法律に基づいた安全管理体制の構築、危険箇所の特定と対策、安全教育、労働災害時の対応、事故の調査と再発防止などが含まれます。また会社内外の環境面の維持管理についてチェックすることも業務の一環です。

TPM推進室

TPMとは『全員参加型の生産保全』です。 『設備に強くなる』・『事務業務に強くなる』を狙いとして、“ありたい姿”に向かいさまざまなアイデアを提案・サポートすることで全員参加の改善活動を推進しています。

DOWAメタ二クスの仕事について、
少しでも「面白そう」だと思ってもらえましたか?
社員一同、新たな仲間に会える日を、心待ちにしています。
ものづくりって、
やっぱり楽しい